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初めてのデリヘル #14 まとめ

俺の初めての風俗・デリヘル体験は以上のとおり。

もう10年以上むかし(2012年)のことなのに
書いていて自分でも驚くほど色々なことが思い出された。
そのせいでこんなに長くなった。



行ってみて良かった?悪かった?と聞かれれば

とても良かった。
めっちゃオッパイ触ったしキスした。
好みのタイプの女性にやさしくまじめに接客してもらえて
プレイはもちろん会話もすごく楽しめた。
遊ぶためのルールやマナー、段取りなどを学べた。
しっかり「ありがとう」と「ごめんなさい」が言えた。
色々と気が済んでスッキリした。
次があるならもっと楽しめそう。

失敗したなと思ったのは
緊張し過ぎてお嬢さんが到着するころにはだいぶ疲れてた。
フェラでイケなかった。
時間配分がまったくわからず残り時間が気になってしまった。
強要とも捉えられかねないような不用意な発言をしてしまった。
(秒で撤回・謝罪をして許してはもらえたが…重大インシデント

失敗とまではいかないが
あまりスマートでない初心者らしいグダグダはたくさんあって
恥ずかしさのあまりボヤかして書いた部分や
まったく書かないで隠してしまっていることも正直、
ほんのちょっとはある。スマン。
しかし、ほとんど大部分は本当のことを書いたつもり。


まとめると、自分の初風俗体験は反省と後悔がありつつも
すべてはR子さんのおかげにより幸せな体験となりました。大感謝。




そして
あれから10年以上が過ぎ…


風俗の悦びを知ってしまった俺はどっぷりとハマってしまい
湯水のように大切な貯金を使いこんでしまう…

などということはなく(ドン!)


すっかり気が済んでしまった俺は
R子さんのことを思い出しながらオナニーするなどして過ごし
人生2回目の風俗まで3年以上おとなしくしていました。

その後の風俗体験については落ち着いたらまた書きたいと思います。
(でも初風俗に比べると記憶が薄いんだよなぁ…)


R子さんは俺が遊んでから半年ぐらいで店のHPから消えてしまいました。
風俗掲示板等でも特に情報も見当たらず、人知れず卒業されたようです。



長い文章を読んでいただきありがとうございました。
コメント欄に、ご感想ご意見もらえたらうれしいです。

ちなみにですけど、年月日やら店名・個人名・地名などは
かなりボカしたりズラして書いていますのであしからず。










下の写真は記事とは無関係なイメージです。
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初めてのデリヘル #13 熱風と共に去りぬ

射精後の脱力感に引きずられながらR子さんの後について浴室に入った。

R子さんがチンコなどを手際よくシャワーで洗ってくれる。
にこやかながら急いでいるように見えた。

さっきまで眩しかったR子さんの全裸も、恥ずかしかった俺のフルチンもべつに普通である。
これが賢者タイムというものか。

俺は邪魔しないように先に浴室を出て服を着た。

R子さんもすぐ出て、うがいをしてブラをつけ、化粧や持ち物を整え始めた。

俺はすべて出し切って呆然としているが、お嬢さんにはやることがいっぱいある。
こういうときにダラダラいちゃついたりしたら大迷惑かけるだろうな。

洗面台でドライヤーをしているR子さんが鏡越しに
「うがいどうぞ」と言った。
俺は近づいてイソジンうがいした。

賢者気取りだったが、ランジェリー姿のR子さんを近くで見てまたときめいた。
熱風と長い髪が俺に触れた。



「土曜日はお休みなんですか?また呼んでくださいね」
「全然初めてじゃないみたい。紳士なんですね」
「アレがとっても元気なので嬉しかったなw」
「じゃあ今度はTバック付けて来ますね」
「あ、送迎のクルマが来たみたい」
「お茶まで差し入れてもらって嬉しかったです。ありがとう」
「お先にアタシだけ出るのでフロントに電話してもらえます?」



かすかにリモートドアロックが外れる音がした。
「とても楽しかったです。また呼んでくださいね」
玄関で靴を履いたR子さんは俺の両肩に手を置いて目をつぶった。
一瞬俺が躊躇したのに気付いて目を閉じたまま微笑んだ。
「チューしてください」
俺は恐縮しながら短く唇を合わせた。

R子さんはもう何も言わずドアを開け廊下に出た。
そしてドアが再び閉まるまで、満面の笑顔で小さく手を振っていた。



俺の初めての冒険はこうして終わった。



初めてのデリヘル体験を終えた正直な感想や
その後の俺にどんな影響を与えたかなどは次の記事で書きます。





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初めてのデリヘル #12 突然のクライマックス

R子さんは俺に添い寝して、俺の乳首をペロペロ舐めながら手コキを始めた。 
俺はR子さんに腕枕をしながら、空いてる方の手でR子さんの胸をまさぐった。

さっきのことで一度はしなびたチンコも、何か心の壁が壊れた後は素直に固くなっていた。
手の方はR子さんの大きな胸を持ち上げてみたり、乳首を転がしてみたり勝手に動いていた。

もう場所も時間も気にならない。
R子さんの女性らしい華奢な手が俺の勃起チンポを包む。
30歳以降の人生で最も性的に充足された時間だったかもしれない。


さっきまでが嘘のようにすんなり肛門のあたりから全身にゾワゾワした波が走った。
射精の前兆だ。

そのままさっさと放出すればいいものを、俺はまたもや意地汚く懇願した。
「そろそろイキそうです!キスしながらイキたい!」

女神は怒ることも焦ることもなく「は~い」とやさしく答え
ペニスをさする手を止めることなく俺に舌を絡めてきた。
すでに俺のカラダはエビ反りに硬直し、口を大きく開けることしかできない。
R子さんのねっとりした舌が俺の舌を探り当てやわらかく舐めまわした

「うっ!うっ!うっ!うっ!うっ!…う、う…ぁああああああぁ~!」
R子さんの唇で塞がれた口から声が漏れた。

自分でも大声が出てるな、と思った。
むしろもっと恥ずかしく大声を出したい、と果てながら思った。



これほど激しい射精感を味わったのは何年振りだろうか。
快感だけではない、何かから解放されたような清々しさがあった。



噴出した熱い精液がR子さんの手を伝って俺の下腹部に流れてきたのがわかる。
「あらら、たっくさん出ましたね」
客を興奮させるトークではなく、本当に驚いていたようだった。
実際、大量だった気がする。

俺は力が抜けていてうまく話せない。考えられない。
なんとかヘッドボード側のティッシュを取ろうとするがうまくいかない。
R子さん「いいから、いいから」と言い、全ての後始末をしてくれた。

少し頭が回るようになってきた俺は大の字のまま
「あの、すごく良かったです。ありがとうございました」と言った。
とてもお礼を言う人間の姿勢ではない。

ふふ。と笑ってR子さん
「とっても気持ちよさそうで私も良かったです。お疲れ様でした」
と言いながらチンコに貼りついたティッシュのかけらを取ろうとしてくれている。
R子さんの手が敏感な部分に触れるたび、俺はビクンッとしてしまう。

チンコはED薬の影響だろうか、半勃ちのままである。
「もう1回できそうですか?」R子さんがいたずらっぽく言ったかと思うと
またチンコをしごきだした。

「あっ!あんっ!だだだめっ、んっ!」
大射精の直後で俺のチンコは敏感になり過ぎている。
それでもR子さんは手を止めない。
「もうだめ、無理無理、ぁあああああっ、いぃ、イジメないでぇ…」

やっとR子さんは手を止める。あろうことか笑い転げている。
40過ぎのオッサンを悶えさせてどうするというのだ。

ピピピッ、ピピピッ、ピピピッ…

タイマーが鳴った。
「あ、終了10分前でーす。じゃあシャワー行きましょうか」
R子さんは身を起こして2人分のバスタオルを手に取った。
「あー面白かったw」

「なんか最後めっちゃイジメられたなぁ」
俺は冗談半分、不平半分な感じの言葉を返し、
フラフラの体を何とか起こしてシャワーへ向かった。

時間だから仕方ないが、本心を言えばもっとずっとイジメられていたかった。


次の記事に続きます




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初めてのデリヘル #11 禁断の交渉

添い寝したR子さんはティッシュで口の周りをぬぐいながら俺を見た。
「キスしても大丈夫?」

一瞬なんの事かと思ったが、なるほど。
さっきまでチンコをペロペロしていた口でキスをしていいかどうか聞いているんだな。
俺は自分のチンコを舐めた口は平気。いや、むしろ興奮するかも
「もちろん」と俺は言って抱きしめてキスした。ディープ。唾液をたくさん受け取った。すごく変態チックな気がして案の定、大興奮した


興奮。


俺の理性がプツンと途切れた。



俺はR子さんを抱いたままグルッンと上になった。  
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つまりこんな感じの体勢。(下がR子さん。右で体を起こしてるのが俺)

俺はR子さんの目をじっと見ながら、図々しくも次のような言葉を吐いた。
「R子さんとセックスしたいです」

R子さんの表情に緊張と怯えが走る。
「えー…、ダメですぅ。あたし本番やってないんですよー。ごめんなさい」
申し訳なさそうに、俺を刺激しないように謝った。彼女が謝る必要はないのに。

ここで俺、理性が再起動する。

「あっ、だ、だよね。こっちこそゴメンなさい、興奮し過ぎてムリ言っちゃいました。あぁゴメン、もう言いません、マジでゴメンなさい、怖いよね」

マッハで謝った。カラダもすぐ離した。



このことは今でも後悔している。

こんな体勢、こんなタイミングで言うのは絶対ダメだ。

お嬢さんには断る権利が当然ある。
とはいえ断るという行為には勇気がいる。

お嬢さんが断ることに恐怖を感じるようなシチュエーションを男が作ったり、
断りにくいタイミングに交渉をするのは反則だ。

俺はプレイ終了を覚悟した。



ベッド上ではあるが、俺はR子さんからできるだけ距離を取り、裁きを待った。

一瞬、間があってからR子さんは安心したように「ふふふ」と笑った。
そして体を起こして言った。
「べつに怒ってないですよ(笑)」
「いや、でもゴメンなさい」俺は頭を下げた。
「しつこい人は困るけど、しつこくないから大丈夫です」
「はい…」

沈黙。反省。傷つけてしまった。後悔。

「じゃあ手コキしましょうか」
どうやら俺は許されたらしい。

「あ、はい。お願いします」
「じゃあそこに寝てください。もう絶対動いちゃだめですよ」

R子さんは少し怖い顔をしてみせながら、仰向けになった俺の右側に身を添わせた。
右手はすっかり萎えた俺のペニスを陰嚢ごと包み込み、唇は俺の乳首にやさしく吸いついた。


次の記事に続きます


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初めてのデリヘル #10 い・け・な・い○○○マジック

俺はR子様のご指示どおり仰向けのままヒザを立て、足を左右に大きく広げた。

素っ裸の肥満オジサンが下半身おっぴろげ。生やしっぱなしの陰毛。仮性包茎、平均サイズ以下のペニス、それがフル勃起、しかも先走り汁で先っちょヌルヌル。with 丸見えの肛門。

そんな俺の股の間にR子さんはニコニコしながら正座した。

はい。普通に考えて恥ずかしい。
とはいえ、恥ずかしがっていては得られる経験値も快感も目減りするだろう。
俺はしっかりと下半身R子さんに向けて全開にした。
なんなら自分で包茎チンコをムキがてら2~3回シゴいてみたり自分の乳首を強く摘まんで見せた。

ここまで醜悪な絵ヅラを眼前にしてもR子さんの表情は曇らない。

オチンチンとっても元気ですね~。良かった~」
「え?良かったの?」
「大事な時に小さくなってると、アタシなんかじゃ興奮できないのかなって」
「俺はめっちゃ興奮してますよ。まさにその証拠がコレですが」

俺はまた勃起チンコを軽くシゴいて見せる。(何やってんだか)
それにしてもED薬でドーピングしといてマジで良かった。

「ふふふ(笑)立派なオチンチンですね。全部咥えられるかなぁ?」

これは善意のお世辞であろう。俺のチンコサイズは確実に並以下である。自覚している。

「じゃあ始めますね~」

R子さんはそう言って、陰毛でモジャモジャの俺の股間に顔をうずめた。一度は解けたはずの緊張がまた走る。
オッサンのカラダで一番汚い所を目がけて、若い女性が顔を近づけてくる。期待と申し訳なさと心強さと。

鼠蹊部の周辺にR子さんは唇を滑らせる。
太ももに触れる髪と耳、ピアスの感触が気持ちいい。

片方の手が俺の陰嚢(金玉袋)をやさしく持ち上げ、もう片方で俺のペニスの根元を握った。そして、とうとう唾液たっぷりの舌とぽってりした唇が俺の亀頭を包み、渦を巻くように舐め始めた。
思わず「うっ!」と声を漏らしてしまった。俺のうめき声を聞いたR子さんは舐め続けながら微笑む。

ここからクライマックスまで一直線に進めたら良かったのだが…



残念ながらこの時の俺はフェラチオでイケない男だった。
クンニリングスをすることには興奮を覚えるが、フェラには執着が無かった。
背徳感と申し訳なさが勝ってしまい、物理刺激としても中途半端な気がしていた。



しかしR子さんのフェラはプロらしく、汚らしくクサいという負い目を全く感じさせない。
まるでニオイを楽しんだり、じっくり味わっているかのような、それぐらい丁寧なフェラであった。

ペロペロと、またはジュポジュポと、そしてカポカポと。今まで体験したことないようなテクニックだった。
ここまで積極的というか能動的に「射精させよう」という目的意識のあるフェラチオを受けるのは初めてだった。



とはいえ最初に触れた瞬間以降は、俺の快感と興奮度はどんどん下がっていった。

俺は俺で「あー、すごい、気持ちいいー」と口に出して自身を盛り上げてみたり、自分で乳首をイジってみたりしたがやっぱりほとんど感じない。
射精につながるようなゾワゾワが、全く捕まえられなかった。

感じなくて申し訳ないな、そろそろイカないと時間かかり過ぎだな、これで萎えたらガッカリさせちゃうな、イケないのはED薬の副作用と関係あるのかな?それともやっぱり緊張してんのかな?
などと俺はフェラチオ性感にまったく集中できずにいた。今思えば実にもったいない。



ひと通りのテクニックを披露したR子さんが顔をあげて一息ついた。
R子さんはまだ闘志充分のようにも見えたのだが俺の方がこの展開に辛抱できず音を上げてしまった。

「あの、じゅうぶん気持ち良いいんだけど、おれ緊張しててイケそうにもないから、ここからは手コキでお願いできますか?」
「はーい、わかりましたー。じゃあ添い寝しちゃお(笑)」

さっきまで俺の股間に顔をうずめていたR子さんが笑顔で俺の隣に滑り込んできた。
「まだ戦えたのにー」という悔しい表情を隠していたようにも見えた。


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