2回目のデリヘル体験 #3 クンニする紳士
アイカさんとのキスは完全にこっち任せだった。
ずっと目は閉じている。
盛り上がってきても唇は固く閉じながら、小さく舌を出しているだけ。
絶対に口腔内に俺の舌を入れさせたくないようだったので無理強いはしない。
陰毛はまったくなく、剃り跡もないので永久脱毛済みだったのかもしれない。
クリトリスとマンコは小ぶりで、全くといっていいほど黒ずみがなかった。
適切なたとえか知らないが、子供のオマンコみたいだなぁと思った。
風俗嬢相手にクンニするのは衛生的にいかがなものか、という話もあるが
ニオイ等もなく躊躇することはなかった。
というか俺はクンニはぜひともしたい派だ。
最初は自分がうつぶせでクンニしていて段々と首がつらくなってきたので
おもむろにマングリ返し的なポジションにチェンジしようとした。
俺は正座になり、アイカさんの足を持ち上げグッと引き上げた。
「ぃやん」とアイカさんが呻いた。
このままいきなり挿入されてしまうんじゃないかと驚いたらしい。
「あ、ごめんごめん、挿れたりしないよ、そういうんじゃない、舐めやすくしただけ」
俺はアイカさんの顔見て、次にマンコの方を見た。
「あ、はい。…でも恥ずかしい…」
俺は紳士なので痛がらせたり気持ち悪いのを我慢させたりしたくない。
だが恥ずかしいのは別だ。恥ずかしいことはさせたいし、俺もさせられたい。
何も言わずにマンコを観察した。足を上げさせたのでよく見える。
マンコが濡れてきているのがわかったので
「ちょっとは濡れさせれたかな?」とわざと真顔で聞いてみた。
「だって!そんなに舐められたら…」アイカさんは抗議するような感じで返してきた。
俺はかまわずに続けた。「あれ?お尻の穴も小っちゃくて可愛いね」
「ぃやん」とアイカさんがまた呻いた。2回目いただきました。かわいい。
俺はアイカさんの肛門を指の腹でポンポンしながらクンニを再開した。
結局イカせるまでは出来なかったが
耐えきれずに出てしまう喘ぎ声や、時折ビクンと波打つ女のカラダをたっぷりと堪能した。
次の記事に続きます。
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若く清潔なマンコを舐めさせていただき感謝しかない。
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