初めてのデリヘル #9 非推奨プレイ
俺はR子さんのおっぱいをじっくり堪能し、
そしてまた何度もディープキスをねだり陶然とした。
これこそが俺が何年間も妄想を続けてきた女体との接触だった。
自分でも浅ましいと思うほど、欲しかったそれを俺は何度も繰り返し味わった。
少し落ち着いたので、ここからはクンニに移行することにした。
衛生学的な観点から風俗嬢に対して
「クンニすべきではない」という意見が多いことは知っていたが、
R子さんが喘いだり身をよじらすことを、一瞬でもいいから俺がさせたい!
という欲望が俺をムラムラとさせる。
俺は無言でポジションを後ろに下げ、
R子さんのヒザの下に潜り込み、若いオマンコを眼前にした。
きれいだった。ぴたりと閉じていた。
ここに顔をうずめたいと思った。
「マンコきれいだねー。ちょっと舐めてもいい?」
「いいですよ。恥ずかしいけど」
俺がいきなりこんな体勢になったので、R子さんに緊張が走っているのがわかった。
「痛かったりイヤだったら我慢しないですぐ教えてね」
「はーい」
「クリも小ぶりでかわいいねー、これは世界遺産に認定しましょう」
「やだw」
俺のフィオ、R子さんの声が少し軽くなった。
優しくないデブおじさんは、ただのデブおじさんだ。
もう一度じっくり見た。
エロさを超えて、感謝の念が湧きあがる。ありがとう。
俺は大きく息を吸い込み
がばちょ!と大胆に行くふりをしておいて
触るか触らないかの距離感で、マンコの割れ目をゆっくり唇と鼻先でなぞった。
R子さんの腹筋がピクンッと反応した。
調子に乗らずに触るか触らないかをじっくり続ける。
合計20ピクンッほどを頂いたところでやっと舐めに取り掛かる。
思いきりべっちょべっちょん!と行きたいところだが
クリトリスに照準を合わせ舌先でチロチロやり始める。
強さは常に「弱」
緩急はつけず常に「BPM100」
最低でも5分、できれば20分ぐらいは頑張る
いろいろ流派はあるでしょうけど俺のクンニはこんなもん。
嫁さん相手に磨いてきた(というほどのものではないが)。
「…ぅああん…っん」
体感2分ほどでR子さんは身をよじりだし、切ない吐息が漏れてきた。
よしよし。このまま淡々と続けていけば…
「はぁあ~ん、いくぅ、いっちゃう~(棒)」
ビクンビクビクン…
え!?
もうイったの? まじで?
「あぁ気持ち良かった~、エッチ上手ですねぇ。じゃあ交代しましょ」
あ…なるほど。これ、演技してくれてるのね。
いま理解した。
そうだよね、残りの時間も考えてプレイしなきゃならんし、
全部の客で毎回イってたら身体がもたないよね。うん。
そうかそうか、そうですか。
イったふりをしてもらえた、と考えるのが正解でしょう。
ちょっと残念だけど、もしいつか長時間コースで遊ぶことがあれば
その時の楽しみにとっておこう。
そして忘れてはならないのがクンニ序盤のR子さんのアエギ声だ。
あれは演技ではなく本物の性感であったと俺は信じる。
俺のクンニに自我を失うまいと必死で中断したのだと俺は今でも思っている。
(いいですよね俺が思ってるだけなら)
最後はフェラチオしてもらってフィニッシュへと向かうことになる。
俺とR子さんはポジションを取り換え、
今度は俺がチンポをまじまじと観察される側になるのだ。
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