2回目のデリヘル体験 #4 口内射精ならず
たっぷりクンニを(俺が)堪能したのち攻守交替。
今度は俺が仰向けとなりフェラをしてもらう番。
アイカさんは俺の勃起チンポを握り一瞬だが逡巡したように見えた。
俺はすかさず「1回拭こうか?」と申し出た。
俺の亀頭はカウパー氏腺液(通称ガマン汁)が漏れ出てしまっている。
アイカさんは客の体液全般を口に入れるのがおそらく苦手だ。
(まあ大抵の人は苦手だと思うが)
アイカさんはティッシュペーパーで俺の尿道口を丁寧に拭いた。
俺はさらに「ゴム付けた方が良いならそうするよ」と付け加えた。
「ううん、大丈夫」
アイカさんは意を決したように俺のチンポを咥えた。
暖かい。
前後に首を動かしている。
頑張っている。
舌はあまり使っていない。
ときおり「オエッ」となっている。
背徳感でドキドキはするが…。
俺がねちっこくクンニしたから苦手なフェラを断りづらかったのかな?
あー、なんだか可哀そうになってきた。
4~5回目のオエッで俺の方がたまらなくなり
「ありがと、めっちゃ気持ちいいよ。最後は添い寝して手コキしてちょうだい」
フェラを強制終了させてしまった。
結局、俺は生涯2度目のデリヘル体験も手コキの射精で終了した。
最後はアイカさんの太ももに発射して大きな快感は得られた。
しかしデリヘルの王道フィニッシュである
フェラチオからの口内射精は今回も完遂ならず。
まあ、しょうがない。アイカさんにはだいぶ頑張ってもらえたし、感謝。
プレイ後の時間はアイカさんといろんな話をしたと思う。
ぼんやりと覚えているのは
・お客さんだった人と結婚するのでそろそろヤメる
・昼ごはんに何食べる?めっちゃ悩んでる(俺はラーメン食べるよ、と答えた)
・(俺の汗拭きシートを嗅いで)これいいね香料がキツくない(買ったばかりだったがアゲた)
もう8年前のことだからウロ覚えというのもあるが
じつは緊張を緩和するため主成分エチゾラムの薬を飲んでいたのが突然効いてきて
アイカさんが部屋を出ていく最後の5分ぐらいは朦朧とし始めていたのだ。
生涯2回目のデリヘル体験を終えた俺はラーメン屋で遅い昼食をとった。
担々麺を食べながら何度も寝落ちしそうになった。
これで2回目のデリヘル体験記は終わります。
そのうちクスリのことでも書こうかな(ED関係のやつね)。
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ヤバい薬の製造に手を出した余命わずかな高校の化学教師が、ヤバい世界で生き抜く話。
言わずもがなの世界的大ヒットドラマ。
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